よくある質問(Q&A)

留意点:最近原本書類の送付が増えております。お手数をおかけしますが、郵送の場合は、ご連絡の上、必ずコピーをご送付頂きたく存じます。「除籍謄本」の「手書き縦」などの印字状態が良くない書類に関しては、別途ご相談下さい。(現在、郵送でのご送付は受け付けておりません)

留意点:重要書類・証明書の表紙のみ又は一部だけの翻訳は、原則お引き受けできませんのでご了承下さい。納得できる明確な理由がある場合は、その旨ご説明頂き、一度検討させていただきたいと思います。

留意点:書類翻訳後の翻訳内容のご確認は、納品・ご受領後にお願いしております。当センタ―では、E-メール(PDF)での納品には対応しておりませんので、不都合な場合は他社・他所をご利用下さい。

留意点:ご受領後、必ず翻訳内容をご確認下さい。翻訳内容について訂正事項又はお問い合わせがある場合は、1週間以内(土・日を含む)又はご送付頂いている資料が破棄される前にご連絡下さい。資料破棄の目安期間は、下記Q&A中に記載しております。


Q:当日納品又は発送・即日対応は可能ですか?

A:はい、文書の内容や枚数、時間帯によっては、即日・当日発送や納品が可能な場合があります(多忙時を除く)。至急のお問い合わせ電話は、👉 ☎070-7777-1212 までお願いいたします。枚数や至急度により前後して対応できる場合もあります。料金には影響しません。

  

Q:見積もりの請求は無料でしょうか?

A:はい、無料となっております。正確な見積のためには必ず、書類のご送付が必要となります。

書類のご送付方法などについては、⇒ 書類のご送付 からご覧下さい。

最も迅速なご依頼・見積書ご受領は、「スキャニングによるPDF」送付となります。

印字状態のよい書類の場合は、写メールでも構いませんが、枠に合わせ、身体の一部が映らないよう、綺麗に撮ってください。

 

Q:見積もり内容に期限はありますか?

A:はい、あります。近年ご依頼が増えており、皆様に平等にご利用頂くために、見積もりの送信又は受信後から、「当日内に、正式なご依頼可否のお知らせ」をお願いいたしております。またご検討中に、他から大量のご依頼を頂いた場合は、お客様のご依頼をお引き受けできない場合がありますので、悪しからずご了承下さいませ。

 

Q:納品後に訂正や修正をお願いする際は、別途料金がかかるのでしょうか?

A:万が一翻訳者のミスによるものや、ご説明いただき納得のできるものに対しては、訂正・修正のサポートを無料で行っております。但し、翻訳者のミスではないものや、提出機関の要求ではないご依頼主様の個人的な判断やご都合による修正ご希望の場合は、有料になるか、対応できない場合があります。

:翻訳済みの内容に限ります。内容の異なる原稿については通常料金となります。

 

Q:料金はどのように支払えばいいですか?

A:先払いとなっております。正式なご依頼メールのご送信後、「見積書」内の日時までに当センター指定の銀行口座へお振り込み頂きます。振込手数料はお客様負担となります。但し、お持ち込みや当日納品の場合は、当日お支払い頂きます。 

 

Q:正式な依頼後又は納品後の返金はできますか?

A:正式なご依頼後及び納品後の翻訳料金の返金には原則対応できません。

 

Q:領収書は発行してもらえますか?

A:はい。発行させていただいております。納品の際に同封させていただきます。

 

Q:韓国書類中にハングルとなっている日本人名(ご本人、父、母、配偶者 その他)がある場合は?

A:必ず、あらかじめ漢字氏名及びフリガナをお知らせください。不明な場合は、その旨お知らせ下さい。

 

Q:日本書類中に固有名詞、つまり、地域名(施設名、社名等を含む)や日本人名(市長、区長、医師等を含む)がある場合は?

 

A:「見積書」の特記3をご覧頂き、正式なご依頼📨後、「ふりがな」をお知らせ下さい。

 

Q:対応地域を教えてください。

A:日本全国対応となっております。

日本語 韓国語翻訳 東京都 神奈川県 愛知県 名古屋市 横浜市 川崎市 静岡県 千葉県 埼玉県 山梨県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 長野県 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 北海道 青森県 秋田県 岩手県 宮城県 山形県 富山県 石川県 福井県 岐阜県 三重県 福岡県 広島県 滋賀県 和歌山県 新潟県 香川県 愛媛県 高知県 徳島県 岡山県 鳥取県 島根県 山口県 長崎県 佐賀県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 新宿区 中野区 渋谷区 杉並区 豊島区 練馬区 品川区 世田谷区 目黒区 板橋区 文京区 北区 江戸川区 千代田区 中央区 港区 台東区 墨田区 江東区 大田区 荒川区 足立区 葛飾区 住民票 戸籍謄本 除籍謄本 基本証明書 婚姻届 出生届

 

Q:3回以上のリピートのお客様は

A:多忙な際にも、なるべく優先して対応させていただきます。尚、納品先及びご希望事項を登録させていただき、納品に対応いたします。但し、6ヶ月~1年以上ご利用がない場合は、その時点で納品先情報を削除させていただきます。その後改めてご依頼があった際には、再度お知らせ頂くことになります。

 

Q:証明書や書類等を郵送する場合、原本を送ってもよろしいのでしょうか?

A:只今、郵送でのご送付は受け付けておりません。

別途ご相談により、ご送付頂くことになった場合においても、原本の送付はご遠慮下さい。必ず書類のコピーをご送付下さい。また、除籍謄本の手書き(横)や手書き(縦)、手書きの書類など印字状態が良くない書類に関しては、ご相談の上、原本を送っていただく場合があります。やむを得ず送っていただきました原本書類を除き、書類の返却には応じかねますので、悪しからずご了承下さい。以下のように処理いたします。

 

Q:文書や書類の取り扱いなど秘密保持に関してどのように対応していますか?

A:お客様の大切な個人情報が含まれていますので、書類(証明書)などに関しては大切に取り扱い、ご送付頂きました文書・書類及び翻訳データは、納品後2週間以内には破棄されます。但し、遺産相続関連書類や帰化申請関連書類、除籍謄本及びそれらの翻訳データは、サポートのためにおおよそ1ヶ月~6ヶ月ぐらい保存後削除されます。なお、いずれの書類もお客様より「翻訳データ」のご受領・ご確認後に「即破棄」又は「保存の延長」などのお申し出があった場合は、それに従います。

 

Q:依頼(確定)後のキャンセルはどうなりますか?

A:お客様のご都合により正式なご依頼後のキャンセルがあった場合、料金の返却には応じられませんので悪しからずご了承下さい。

 

Q:依頼取りやめの際の書類の返却はどうなりますか?

A:ご相談後のご送付書類(原本)及び間違って書類の原本をご送付頂いた場合を除き、原則当センターにて即破棄させていただきます。

 

Q:日本の年号はどのような変換になりますか?

A:日本の元号(年号)は、原則西暦での翻訳記載となるのが一般的です。

 

Q:書類のレイアウト通りに作成していただくには、追加料金が必要ですか?

A:追加料金は不要です。レイアウトはあくまでもサービスとなっております。但し、除籍謄本「手書き縦」やその他複雑な様式(レイアウト)は、レイアウトなしの翻訳仕上げとなりますので、悪しからずご了承下さい。その場合でも、ご提出の際に問題になることはありませんのでご安心下さい。

 

Q:依頼の際に依頼者が用意するものはありますか?

A:はい。書類記載上の日本人名、日本における住所や出生地などの地名のフリガナを振ってあらかじめお知らせ下さい。市や区以降からで大丈夫です。重複する地名は一回だけで大丈夫です。

帰化申請書類のように枚数多数の場合はご相談下さい。場合によって、センターからまとめてお問い合わせすることもあります。

なお、韓国人名(漢字語)があった場合、二つ以上の特殊な読み方がある場合は、必ずお知らせ下さい。お知らせ頂かない場合は、一般的な翻訳記載となります。また、手書きなどによるものや、もともと読みづらい漢字語は、漢字語又はハングルであらかじめお知らせ願います。

 

Q:郵送が原因で納品が予定日より送れたり届かなかったりすることはありますか?

A:今まで1件もありませんでした。当センターでは安心・安全のために、ネット上で追跡可能なレターパックで翻訳文書を発送しております。特に、レターパックプラスでの発送の場合、納品先に届いているのに受領していない場合は、その旨「追跡サービス」としてメールなどでお知らせしております。

 

Q:EMS等で韓国又は海外へ納品(郵送)してもらうことは可能でしょうか。

A:韓国や海外の住所地への納品(郵送)は行っておりません。日本国内のみ可能となります。つきましては、海外に滞在する場合は、時間的に余裕をもってお問い合わせ・ご依頼頂きますことをお勧めします。

 

Q:翻訳文書の受領後、連絡をする必要がありますか?

A:ネット上でご受領如何の追跡を行っておりますので、ご受領後、特に受領確認連絡をしていただく必要はございませんが、お手数でなければご一報頂ければ幸いです。但し、ご受領後は、必ず書類又は翻訳データの枚数や内容をご確認頂き、修正・訂正箇所や気になる点、ご不明な点がございましたら当センターまでご連絡下さい。

 

Q:誤字、脱字、誤記等の処理(翻訳記載)について!

A:各種書類、特に韓国語(ハングル)書類や証明書に誤字や脱字、誤記等が非常に多いのが現状です。翻訳記載は一部を除き、原則間違いに基づいての翻訳記載となりますが、今まで当センターでは、書類記載に間違いがあった場合、翻訳の途中や終了後に、その旨を善意で、ご依頼主様にメールや電話などでお知らせしてきました。しかし、意外と「困ってしまった」「知らなければよかった」「忙しいのに、どうしたらいいの」等の反応が多く、つきましては、2019年11月より上記のような原文の間違い等のお知らせ・報告は行わないこととなりましたので悪しからずご了承下さい。

もしも、お知らせをご希望の方は、予めその旨別途お申し付け下さいませ。

 

Q:「田中」(たなか)のハングル表記ですが、「타나카」】ではありませんか。翻訳データには「다나카」となっていますが。

A:いいえ、「타나카」のほうが間違いです。正しいハングル表記は「다나카」となります。

理由及び根拠は、以下の通りです。

日本語のハングル表記法において、「か行」と「た行」は二通りの表記がありますが、言葉(単語)の頭(語頭という)では息の軽い平音「ㄱ  ㄷ」で、語中や語末では息のやや強い「ㅋ  ㅌ」で表記するのが正しい表記法となっています。

ネイティブ及び韓国の公務員もよく間違っており、書類に誤った記載となっている場合が多々あります。

大きな問題になることはないと思われますが、どうしても気になる方や訂正の必要がある場合は、誤記となっている書類の関連機関(韓国大使館や領事館など)に申し出てください。但し、多少の時間、交通費、労力がかかる上、最悪の場合は「正しくなってますよ」と間違った主張をする関係者(担当者)を納得・理解させなければなりません。

*その他の例:神奈川は「카나가와」ではなく、「가나가와」。千葉は「치바」ではなく、「지바」。木本は「키모토」ではなく、「기모토」等となります。但し、どうしてもご自身の望む通りの翻訳記載をご希望の場合は別途ご相談下さい。

その他韓国語についてのお得情報は、日本一の「西東京市韓国語教室 」をご参照頂くか、当センター代表直通☎(070-7777-1212)までご連絡下さい。